イチリンソウ2007


■4月14日付の読売新聞で紹介される

たくさんの花を咲かせたイチリンソウ  2007年のイチリンソウの開花について、読売新聞さいたま版で紹介されました。以下、記事と写真です。

 けなげに咲くイチリンソウ  川口・ふるさとの森

 川口市安行原の赤堀用水沿斜面林「ふるさとの森」で、イチリンソウがかわいらしい花を咲かせている。

 イチリンソウは、キンポウゲ科の多年草。表が白色、裏が淡い紅色の直径約3〜5センチの花を付ける。ふるさとの森には、約1050平方メートルに約5000株以上のイチリンソウが群生している。訪れた近くの主婦野口きみ代さん(54)は「かわいらしく、けなげに咲くのがイチリンソウの魅力」と話していた。

 見ごろは20日ごろまで。問い合わせは、川口緑化センター(048・296・4021)へ。=2007年4月14日付、読売新聞さいたま版から。




■真冬並みの寒気のなか、イチリンソウ開花(4月4日)

イチリンソウが開花

イチリンソウの近くではニリンソウ  イチリンソウ自生の南限地とされる川口市安行で4日、地元「安行みどりのまちつくり協議会」庶務担当の加藤久和さんが、一論が開花しているのを確認、低解像度カメラで撮影した=上の写真=。たくさんの蕾が葉の上に出てきており、協議会では「来週の8日から22日ごろまでが見ごろとなりそう」という。

 写真左は、イチリンソウの近くで咲き出した、花が2個つくニリンソウ。いずれもキンポウゲ科の多年草の仲間だ。

 協議会では、予定とおり、7日から「一輪草まつり」を開催する。鉄道利用者のために最寄り駅の地下鉄・埼玉高速鉄道「戸塚安行駅」から自生地まで、またマイカーで来る市民のために川口緑化センター周辺や自生地入り口となる弥満寿司前の県道沿いに、それぞれ「一輪草」の黄色い幟旗を立てて道案内をする。

 最初の土日曜となる7、8の両日は、地元有志による雅楽演奏も行われる。自生地一帯では期間中、協議会の会員たちがテントを張り出して、周辺一帯をパトロールして、一般市民の道案内や自生地への立ち入りを警戒する。

 しかし、都心では4日、4月としては19年ぶりの雪となって積雪9センチを記録。日本列島に入り込んだ真冬並みの寒気で安行地域もグンと冷え込んでいる。加藤さんは「暖冬と言われたがそれも2月まで。3月の気温は平年を下回り、4月になってからはこのありさま。イチリンソウもいつ咲いたらいいのか迷っているのではないか」と話している。

 開花の詳しい状況は、協議会事務局(電048−296−2709、加藤方)へ。写真は、いずれも加藤さんが4日に撮影。


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