協議会の活動(その2)


■活動の展開と地域の変化
 以下は、全て会員による手作りで行ってきた活動のいくつかである。一つの活動が次の活動を生んできた感がある。

 ◇かつて斜面林にあった里道(赤道)部分に「木道の小径」づくり。
 ◇里道脇のゴミ捨て場化していた里山の「ゴミ拾い」。
 ◇さらに奥の林間を間伐し「林間の広場」や「カブトムシ小屋」づくり。
 ◇里山への「案内サイン」や「安行好路マップ」(散策用ガイドマップ)づくり。
 ◇里道を進んだ最奥にあった遊休農地をお借りしての「トンボ池」づくり。
 ◇林間にポツポツと咲いていた「イチリンソウ」が群生化し、市の天然記念物に指定。

木道の小径
「木道の小径」
 ハイカーや近隣の人が、森林浴やウォーキングを楽しんでいる。ウォーキングの帰り、植木を買うお客や地区内のレストランを利用するお客が増えた。
ゴミの山
「ゴミ拾い」
 掘っても掘っても出てくるゴミの山。何台もの自転車やバッテリー………。 きれいになった今ではゴミを捨てる人がめっきり減った。
トンボ池
「トンボ池」
 自然のわき水を利用したトンボ池。周りには多くの小鳥が来るようになった。遊びに来る子供も増え、ザリガニやオタマジャクシなどを捕って楽しんでいる。
イチリンソウの群落地
「イチリンソウの群落地」
 市の天然記念物に指定されたイチリンソウの群落地。来場者は昨年ついに1万人。安行のことが話題になるにつれ、住民は誇りを持つようになってきている。

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