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これまでの句
○ 3か月 経ってもこない 義捐金 (埼玉・ジッタン)
<背景> 大震災、原発事故から3か月が経った。私も応じた義捐金は一刻も早く被災した方々へ、の思いがあった。2,500億円集まった義捐金は第一次分800億円が15都道府県に送られたが、被災者に渡ったカネは15%程度という。生活資金のやりくりに底が見えた被災者には義捐の心だけが届いたが、肝心なものは遅延していて役立っていない。「史記」には 法治万能主義を排したことばに「法三章」がある。この非常時には、法の適用に万事簡略を旨とし迅速さこそを求めたい。
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○ 安全が 月1千円なら 安いもの (新潟・ドラえもん)
<背景> 国内すべての原子力発電所が運転停止し、火力発電所で発電を代行した場合、液化天然ガス(LNG)などの燃料調達費が増え、毎月の標準家庭の電気料金は平均で1,049円アップして6,812円になるとの試算を日本エネルギー経済研究所がまとめた。いつ収束するともめどがまったくつかない東京電力福島原発事故の避難住民の悲惨さを思うと、「脱原発」の代償は安い。
≫つづきは…
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